グルコサミンとコンドロイチン、それぞれの役割

関節によいとされるグルコサミンとコンドロイチンは、サプリに一緒に配合されていることも多く、似たようなものと思われがちです。しかし、似たものと思っていると、グルコサミンとコンドロイチンはどちらを摂取すればいいのか?と疑問を感じてしまいますね。

では、グルコサミンとコンドロイチン、それぞれについて説明していきましょう。

グルコサミンとは何か?

グルコサミンとは、軟骨を構成する成分の原料となるものです。カニやエビなどの甲殻類の殻に含まれていて、軟骨を再生・修復するのに役立つといわれています。グルコサミンには、関節痛を緩和・軽減する効果があるとして注目されています。

グルコサミンは食事から摂取するのが非常に難しいため、サプリなどから補うことがすすめられています。

コンドロイチンとは何か?

コンドロイチンは、軟骨を構成する成分のひとつ。やまいもや納豆、おくらなどに含まれています。コンドロイチンには水分を保持するはたらきがあるため、軟骨にうるおいを与えて滑らかに動かすためには欠かせない成分。効果がヒアルロン酸に似ているのも特徴です。

コンドロイチンは単独では効果があまりないものの、グルコサミンと同時に摂取することで、軟骨のすり減りを防止し、関節痛の軽減に役立つことがわかっています。